結婚しても子供ができないという夫婦を近代では多く見かけます。
いくら子作りをしてもいつまで経っても妊娠しないということです。
これは不妊症といい、なんらかの原因で妊娠しなくなってしまっている症状の
ことを言います。
原因はいくつかあり、男性側の問題でもあり、女性側の問題でもあります。
女性側のみの問題と見られることが多いですが男性側に原因があることも多いので
夫婦揃って病院・クリニックへかかることが治療の最善策となります。
不妊症の原因となるもので一例を挙げると、
・クラミジアの感染
これはクラミジアに感染の既往歴もしくは現在の感染によって、排卵するはずの
卵管がクラミジア菌で詰まっていることがあります。このため、精子が子宮に
入ってきても受精しないというのが原因です。
・精子数の減少
これは男性における精子の数の減少です。
正常な一般成人男性では一回の射精で排出される精子の数はおよそ5億個。
この絶対数が減少しているために卵巣にたどり着くことができないのが原因と
なるケースです。
・精子の運動率の低下
精子には運動率というものが存在します。いわば元気に動いているか動いて
いないか、です。
・精子い対する抗体を女性が持っている
これは精子そのものを分解してしまう抗体を女性が持っているために、精子が
入ってきたら敵とみなし、排除してしまうのが原因です。
以上はごく一部の原因ですが、それぞれに対して治療法はもちろん違います。
これらを改善していき初めて不妊治療といえるのです。
逆に放っておいたらいつかはできるというものではありません。不妊治療を受けに
いくには多少勇気がいりますが、治療しなければ懐妊しないのもまた事実です。
最近では世代を問わず不妊症に悩む夫婦が多くなっているので、いつまで経っても
妊娠しないとお悩みであれば不妊治療を受けられることをオススメします。